7月13日(木）に独立行政法人国民生活センターに於いて、「美容を目的とした「プエラリア・ミリフィカ」を含む健康食品で若い女性に危害が多発！安易な摂取は控えましょう」としての情報が公表され、また同日、各マスコミのニュースでも同様の内容が報道されました。

これを受けまして、原料メーカーに公表内容に対し「プエラリア・ミリフィカ」原料につき、以下の見解が出されました。

独立行政法人国民センターの独自調査にて、市場にある12銘柄のプエラリア・ミリフィカ含有食品を調査した結果、12銘柄のうち9銘柄に於いて、1日の摂取目安量を150mg～600mgに設定されていることがわかりました。
ドクターベルツの「TAPLIS　AAサプリ」に使用しておりますプエラリア・ミリフィカは臨床試験に基づいて1日の摂取目安を「50mg～100mg」と設定しております。

「TAPLIS　AAサプリ」にはプエラリア・ミリフィカの他に女性に必要なアミノ酸（バリン・ロイシン・イソロシン）を配合し、女性ホルモンが減少してくる中高生を対象に「エイジングケアサプリ」として商品開発いたしました。
また、「TAPLIS　AAサプリ」に配合しておりますプエラリア・ミリフィカは安全性確保を目的とした徹底管理を原料メーカーで行っております。
以上の通り、エイジングケアを目的としたサプリメントで、1日の適正摂取量の範囲でお召頂ければ安全性に問題は無いと考えております。

「TAPLIS　シリーズ」のスキンケア商品に関しましても、同様に問題はございませんので、安心してご使用ください。