2007年11月09日
肌の水分量ってなんですか?
そもそも大人の身体は約60%~75%の水分で構成されています。この水分量は加齢に比例して減少していきます。
例えば、生まれたばかりの新生児なら身体の水分量は約80%、20代で75%、70代では60%と変化します。
「水分量が少なくなる=老化や衰えが進む」ということです。
→肌の水分量も同じです。
年齢を重ねた分、「水分量を上げる=若返り(アンチエイジング)」を実践していきましょう。
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